痔と癌

痔の治療に行ったところ癌でした。数ヶ月の検査を経て本日より入院治療です。経過を更新します。
ペット検査の結果は肛門と鼠蹊部の体内二箇所に癌とのことです。どちらにも皮膚表面に腫瘍があります。
放射線治療と抗癌剤などの化学療法です。治療経過の記録に画像もありますが、閲覧はご遠慮いただくか、充分にご注意ください。不快感や不適切な場合があります。
事態が急変?・・・(10月14日)

 抗癌剤の化学療法も後半に。1コース96時間点滴の5-FUは残すところ今から丁度24時間後の明日午後迄、終了後に退院の予定です。

 その後は放射線外来通院療法が9日間、9回で当初予定の抗ガン化学治療は一段落。

 数十年に及ぶ大小ぢの兆候や多少の痛みなどをどうにか持ち堪えたが、7~8月にかけてはぢの痛さ、辛さに堪え難く病院外科で診察を開始。

 肛門部画像上と鼠径部同の両方と、丁度鼠径部の触れる睾丸あたりの皮膚疾患にも擦れると痛みが走り、瘡蓋になることもあった。この三つは同じ頃の時期から数年は続いたと記憶。(画像は文末から)

 外科で組織検査の結果、悪性腫瘍の癌と判明。外科から変わった大学病院で、肛門扁平上皮癌と診断。各種検査や治療の結果睾丸の疾患はほぼ完治。鼠径部も下の画像の様に腫瘍の後に少し膨らみが残る程度で痛さなどは消えた。

 肛門部下の画像の白い痛々しく見える腫瘍が、痛さ辛さの元と思われたが、形は残るものの当時の激痛は完治。ここで三箇所ともの痛さ辛さが無くなって、本人的には当初の診察目的を達成。

 しかし当癌患者は僅少で、完治割合は低く、再発率が4割超えとも。当月末に主治医からの中途判断があり、更に来月にはCT検査を行い慎重を来す。

 ・・・ところが・・・です。 さすが一級大学病院のカンファレンスチームの検証は多岐に及びます。

 当癌は鼠径部とセットらしいが、癌はペット検査では腫瘍ではなく、体内と思われること。同部の腫瘍が睾丸に触れても皮膚への癌の影響は考えにくいことなどから、皮膚科医師の診断と執刀医で生検(細胞組織検査)の検体を昨日ホルマリンにキープ。

 その検査結果も当月末の予定。場合によってはその後の化学療法の仕組みに変更の恐れも・・・という次第です。

 

 尚、当初訴えた腫瘍痛は消えたものの、抗ガン化学治療の副作用は多岐に渡り、肛門部下の画像の腫瘍周りのケロイド状か火傷様の赤いただれと、ところどころにおできのような疾患もあり、少しの出血や痛痒さも出たり消えたり。これらの副作用は治療中や終了後も拡大の可能性が高いとのこと。

 副作用には伝えにくいけだるさのほか、脱毛や排便排尿時のその気配に対する堪えがたさ、特に尿は1時間にほぼ1度の頻度で、もようしたら駆け込み状態です。

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患部画像の閲覧はご遠慮いただくか、充分にご注意ください。治療の経過を目的にし、不快感や不適切な場合があります。

●文章内、肛門部画像

 同、鼠径部画像。

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10.13.yakei病棟から

| - | 17:27 | - | - |
コース5・三日目

ti_modori コース5・三日目は点滴受難日

 

●抗癌剤副作用の影響か?単なる加齢か?時間の過ごし方に苦難の日々にも限らず、昨日はブログのアップを失念。

 病室は複数部屋のため、古いノートブックの文字打ち音がすごく気になりながらも、本日は長文ご容赦を。

 

●こちらも副作用の影響か?排尿はほぼ一時間置きごとに。久々に本日は排便が便秘に。複数回のトイレでどうにかこうにか?さて明日は?

 

●点滴受難の日

(1)朝5〜6時頃から点滴針周辺に軽い打撲様の痛みが。次第に範囲を広げ悪化の為、急遽血管を移動。

(2)5-FUと食塩液が上手く流れていないことが判明。チューブの道中を念入りに数度、時間を変えながら点検も異常無し。ベテラン看護部員も応援に。試しに血管の入り口とチューブの貼付テープをはがしたところ、チューブのV字型折れを発見。何事も経験?などと安堵。

(3)画像のように多少の逆流が頻繁に。ナースコールで数度の点検や修正。送液流量が時間当たり2.1mlと極めて微量の影響か?院内を移動中に、逆流を目にした通りすがりの見ず知らずの看護士さんからのお声がけも。

(4)1の血管移動時にうっかりパジャマの上着を着忘れ。着用は次回のシリンジ交換時に重なり、放射線治療棟へ移動のエレベーター内で丁度次回交換の警告アラーム。病棟間の看護士さん同士が電話で情報交換の事態に。

(5)夕方から血管部分にチクチク感が突然起る。看護部で情報の共有。結局消灯時間延長で医師が左腕に針の差し替え。本日は皆様へのお騒がせを深謝。また適切迅速な多数の方々の判断と対応に心より感謝。

 

【別件・・・】

●肛門部の日焼け様の皮膚のただれに血がにじみ始めたことなどと点滴の痛み痕などを院内皮膚科で受診。前者は抗ガン化学療法の副作用の疑い。同治療継続予定に付き、悪化も治癒化も流動的。後者は現状で重い異常は見られず。いずれも入院ならではの恩恵と院内部門間の連携に安心感が深まる。

 

●院内にコンビニほか、介護専門ショップあり。96時間点滴中はシャワーも不可。からだふきふきぬれタオル(使い捨て)を購入。 コンビニで私用のチラシをメール添付用にスキャン。副作用ボケか?単なる加齢からか?おつりをうっかり取り忘れ、おつり多分190円は結局無かったことに。

 

●下は病室階からの夕方。入院中に富士山を見られるか?興味有り毎日注目。本日は生憎、いません。

yakei

 

| - | 22:13 | - | - |
コース5・点滴開始/10月11日

10.11_tenntekiコース5入院二日目(10月11日)から96時間継続点滴開始。

 

●午前中、血管にチューブの設定完了(画像右上)。先行してチューブから吐き気止めを注射。後に水分を補給の輸液(画像左)とマイトマイシンとフルオロウラシル=5FU(画像右下)。これはなかなかの精密機器らしく病室内では常に100Vからの充電。 移動のエレベータ内で緊急アラームが鳴るが、止まった階のナースステーションから救急のまなざし多数、直ぐ駆けつけ応急処置完了。点滴は週末の14日まで昼夜問わず継続。

 

●午後は放射線も継続治療。昨日と同様に腹部に溜まったガスが障害とのこと。トイレへ、但し小水は一時間溜めることになっており、便座で小水そのままガスだけの放出はやってみた結果任せ。幸運にも昨日今日ともに成功。担当医の通り、お尻洗浄しながらガス出しの効果か?

 

●病棟ならでは、9時消灯後の11時頃は既に静寂の闇に。夜の不眠を訴える患者さんも多く、消灯後の過ごし方には工夫を要す。 日中はなるべく忙しく過ごし、夜まとめて眠ることに心がける。起床は朝6時。院内のコンビニでモーニングコーヒーと、口内炎予防にうがい用の水を作る塩なども買う。

 

●本日より当院からの飲み薬は無し。肛門周りの皮膚疾患用塗り薬アズノールはキープ。

| - | 15:07 | - | - |
コース5初日

10.10byotoコース5まで進みました。 放射線治療は本日から、抗癌剤の96時間点滴は明日から、およそ6日間入院の予定。天気が良く、きれいな夜景で気も晴れます。前回と同じベッドも嬉しい配慮。

 

経過・・・

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患部画像の閲覧はご遠慮いただくか、充分にご注意ください。治療の経過を目的にし、不快感や不適切な場合があります。

 

●|9月18日と10月11日の画像|を比べると、鼠径部は画像上から下へ。素人判断ではほぼ治癒が間近に思えます。痛さ痒さもありません。

 

●肛門部は同じく画像上から下へ白い部分が増え続けます。腫瘍の痛さ痒さはありませんが、周辺部分が赤くただれたようで、新しい痛みが起ります。しかし当初の腫瘍部にあった、内部を刺すようないやらしいがまんが辛い痛さではなく、通常の「そのうち治るだろう」くらいの、我慢の範疇で単なる皮膚疾患を思います。

下の画像の未だ赤い部分が鼠径部のようにすべて白く進むのかどうか、興味のあるところです。

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| - | 23:04 | - | - |
三連休初日

10.7kariage

 連休が明けると火曜日からコース5へ。放射線治療と再度抗生剤96時間点滴の入院を予定。

 

副作用対策・・・
 今後は口内炎、皮膚炎、脱毛などが考えられるとのこと。口内炎対策は、こまめな歯磨きと市販のうがい薬、口中予防薬歯垢歯肉炎の予防薬など。
 皮膚炎対策は、投薬された皮膚疾患治療剤アズノール。
 脱毛対策は、先日に続き更に自分で髪を刈り上げました。・・・というよりも、使い慣れない散髪機の都合で刈り上げせざるを得なく。遠目からは粋な親方風で気に入ってます。先日のような櫛にかかる抜け毛は見なくなる。

 

肛門の腫瘍周り・・・
 以前のような腫瘍そのものの痛さや、座位や歩行時に体内にさし込むような、先の見えない辛い痛さはなくなりました。腫瘍の付け根周辺に皮膚が傷で荒れているような、ある種一時的とも感じられる炎症が広がり始めました。
 鼠径部の腫瘍は単なるおでき様に変わる。痛さ痒ささなどの炎症はなくなり、付け根の皮膚周りに炎症もありません。

 

困り事・・・
 妻を神経性胃炎等障害が襲い、極めて深刻に。「癌」の事実に加え、生活の急変。献身的食事療法の努力。各種気遣い。誠に有り難く、申し訳けない限りである。
 癌の手術を体験した方より「患者はもとより、奥様がもっと大変になるので十分にご注意を!」・・・肝に命じた次第。

 

続:困り事・・・
 先日の記事、「排便、排尿をもようす時の堪え難さが筆舌を超える厳しさ」とは、トイレが間に合わないほど、急に襲われる。尿漏れだけに限らないため、まさに人知れずの困り事。兆候を感じたら早め早めで対策中。

| - | 00:22 | - | - |
4コース放射線治療4日目/治療開始25日め

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4コース放射線治療4日目、治療開始25日め。医院休業日休養日含む。


散髪・・・
 いつものように自分で髪を切りました。義父譲りの散髪機が壊れ、以前に新調し使いあぐねていた散髪機(画像上の左)とすき鋏を利用。丸刈りを目指したのですがバリカンが無いため、出来る限り短く。上の画像は入院前との比較。分かりにくですが6〜7割は短く。櫛に抜け毛がかかりにくくなり、枕カバーには未だ落ちていない。

 

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点滴の傷・・・
 左腕の二箇所が点滴跡。皮が剥け始めたので素人判断でオロナインを塗る。治癒後半への自覚あり。

 

困りごと・・・
 下腹部への放射線の副作用といわれる、排便、排尿のもようし感の出始めの、我慢の堪え難さが筆舌を超える厳しさ。肛門部用にオリジナル加工した尿漏れパンツがこちらでも役に立つとは。

 

鼠径部・・・
 上皮腫瘍の痛さ、痒さがなくなり、見た目でも触ってみても治癒へ向かう自覚あり。
※患部画像の閲覧はご遠慮いただくか、充分にご注意ください。治療の経過を目的にし、不快感や不適切な場合があります。

鼠径部、9月10日と10月5日の比較。

| - | 05:49 | - | - |
コース4の三日目

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 本日も放射線治療はローテーション通りにテキパキと終了。

 院内の理容店を覗いたところ、ご夫人のかつらマネキンなどがきれいに陳列されてます。五リン刈りのお願いがはばかられ、ウインドウショッピング止まりに。

 来週からまた入院予定の為、逆流性食道炎で通院中の他医院で近況報告と薬の調達。以前のような胃腸周りの重苦しさ、むかつき感のなくなったこと、一ヶ月の断酒継続、化学療法などを告げる。『お酒のせいでしたかね。痔や癌のほかなんでもお話ください。』…と通いなれた先生。週に一日でも良いからとの、休肝日の診断に応えられずにいたものでした。

 

 今日もまた一度のくしに画像の髪の毛がかかりました。

一刻も早めに刈り上げの予定です。

| - | 21:27 | - | - |
4コースめ前半

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4コースめ前半/放射線治療2日目終了
脱毛・・・
 『化学療法開始2〜3週間後から、頭皮にうずくような感覚ではじまり・・・』と説明を受けていましたが、何の前触れもなく、櫛にひっかかりました。(左の画像)
 これは初体験!!禿げても不思議ではない年頃のため、短く刈って様子見の予定です。
 ちなみに床屋に行かなくなってほぼ30年です。一時期は見かねた美容師有資格者さんに出向いて無償カットしていただいた時期もありましたが、何故かMyすきばさみがあり、合わせ鏡で自刈り?を続けています。
 短髪刈りは未体験のため、トラ刈りの際には床屋さんでバリカンを入れていただく予定。
 余談ですが、頭髪に有効と言われるフノリを4〜5ヶ月前から食材のほか、煮だして洗髪や整髪料に使ってます。生え際に細い黒髪も見え出した折から、脱毛副作用とフノリ効果の勝負どころでしょうか?

 

排便・排尿・・・
 『どうしようも我慢ができなく、トイレまで間に合わない!!』と医師に相談のところ、腹部の放射線はそこここにいたづらするそうです。やがてなくなるとのことで、多少の気休めも。オリジナル加工の尿漏れパンツが活躍中。

 

患部の状況・・・
 当初のやるせない、刺すような痛さは三箇所とも極端に薄れました。ペットに出た肛門と鼠径部の腫瘍は気持ち縮小気味で、座位や歩行時の痛さはほぼなくなり、肛門部には傷に触ったときのようなツンとした痛さはあります。
 また鼠径部隣の、皮膚炎ではと疑問視された患部と同時期からの疾患はバンドエイドで三日程保護を続けたところ、擦れるときにとんがった、ウット来る痛さは消えました。

 

| - | 06:24 | - | - |
3コース後半休養最終日

9.30shokuji逆流性食道炎
・食後にヘソの上あたりに感じていた、重苦しいムカムカ感がほぼ気にならなく。ネキシウムとイソグラジンを継続。

 

りんご人参ジュースとベジフード
・癌と聞いた後の7月20日からりんご人参ジュースを毎朝開始。(左中)
・昨日(9月21日)東北の友人から摘みたてりんごのプレゼントが。この見事な新鮮さを東京では味わえないため、ジュース用とは別に保管。(左下)

 

ベジフード・・・
 妻が文献などより癌が嫌うという食材を選別し、7月20日より開始。(左上)
 例えば一昨日の食事は=とうもろこし、人参、きゅうり、さつまいも、ごま、とまと、やまいも、こんにゃく、にんにく、豆、きのこ、玄米など。味は極く薄く、微量のバージンオイルやそのほか、はちみつなども。三食取り分けたり、食材を追加したり様々に。

従来は・・・
 食事の時間は未定。一日2食から4〜5食など混在、お酒は種類時間を問わず、晩酌も欠かせない。空腹まぎれにインスタント麺、乾麺などを常備し常食。甘辛問わず菓子つまみ類の間食あり。好物はレアレアのロースステーキ、とろまぐろなど。食は若年時より数段細くなり、ただし満腹迄食する機会も稀にあり。
空腹感と食欲・・・

 生活の時間帯が通常の認識と異なるため、いつも定時とは言いにくい寝起きの朝はりんご人参ジューmasa_ringoス、午後食の後に夕食、帰宅後に晩兼夜食。空腹感と食欲はすごく快調。

 

少々の困り事・・・
 治療開始後はコロコロの硬便(便秘)に二日間苦しみました。その後は以前の軟便(下痢気味)も通常に戻り、毎朝の通便です。
 最近は通常と軟便が混在し、時には時間に関わらずトイレまで持ちこたえるのが辛い困り事も。
 ここ数日間の就寝時の排尿は、ほぼ一時間置きに4〜5回です。

| - | 09:01 | - | - |
3コースめの休養日前日

ude_9.28 3コースめ初日は外来通院で放射線治療。再尿採決、診察、看護指導、放射線、歯科、入院申込など、本日は3コースめの放射線最終日。

 素人判断で副作用のピークと勝手に思ったのは大きな間違いでした。96時間点滴と放射線とは症状の異なる副作用の恐れ有りとも。 先日直り始めたように感じた腕の点滴痕。(左の画像・腕の上下共)長引くそうで、次回の点滴には適さないようです。

●加齢のせいかどうなのか急激な視力の衰えは、主な副作用への種別にないそうです。

●横になれたら即眠れそうな、このけだるさは副作用らしい。

●歩きなれている坂道がすごく辛く感じるなども・・・。

 

素人判断その(2)

●医師に皮膚科の疑いが強いとの診断だった睾丸部の疾患。化学療法で癌は治るものの、近くの擦り傷などは悪化する。・・・だとしたら、同じ放射能を浴びている擦り傷を普段に限りバンドエイドで覆ってみました。その結果歩く度の刺すようなズキズキ感を解消。

 

医師のいう通りに

●免疫力なども落ちるので、縁のなかったマスクを着用。

●さぼりがちだった、時間通りの投薬を指示通りに。

●これからは長めの睡眠を取るように気をつけること。

 

口内炎

●22日の口腔ケアのうがい薬(ハチアズレとグリセリン)は、本日28日で丁度使い切り、一番きつかった患部は少し荒れが残る程度に、まあまあ完治です。

 

そのほか

●副作用なのか、単なる加齢ボケなのか?

・なにかをしに立ったのに、なんだったけか??

・なにかを取りに立ったのに、似たような違う何かが手に!!

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※画像の閲覧はご遠慮いただくか、充分にご注意ください。治療の経過を目的にし、不快感や不適切な場合があります。

9月28日、2種。肛門部、鼠径部ともいやらしい痛さ痒さは遠のき、何かの折に感じる日常的な痛さや違和感に。肛門部根元には衝撃に敏感で体内を刺すような痛さが未だ残り続ける。

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